結婚生活が破綻するのは、夫婦関係が悪いから

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彼はこのような話を耳にタコができるほど聞かされてきたが、ベアトリスやケイトとはちがって、そうした話をするのは、それにもうがまんできないから、そして別れたいと思っているから、彼のオフィスに来た人たちだ。
浮気や虐待といった原因がある場合は別として、離婚が珍しかった時代から、双方に落ち度がなく、大した原因もないのに、だれもが離婚しうる時代へと移り変わるさまを、リオッタは自分の仕事をつうじて目にしてきた。

リオッタがいままで扱った離婚訴訟には、ワシントンのメディアや政治の世界で最も有名な離婚もいくつか含まれている。
たとえば、ノラ・エプロンとカール・バーンスタインや、上院議員ヒラリー・クリントンの兄で、上院議員バーバラ・ボクサーの娘ニコル・ボクサーと結婚したトニー・ロッダムのケースだ。
また、判決の先例を作ったメリーランド州の訴訟でも、彼は弁護士を務めた。

人工授精で授かった子供の養育権と訪問権を、前に同居していた恋人から要求された裁判で、レズビアンの母親の弁護に成功したのだ。
アーティストのバーバラ・ジョゼフス・リオッタと結婚して一七年になる彼は、一五歳と一三歳になるふたりの息子の父親である。
仕事場ではいつも、崩れそうな夫婦関係に没頭しているせいで、自分自身の夫婦関係が健全かどうかに鋭く注意を払おうと、彼は強く思うようになった。
彼はいう。「クライアントの話を聞いて、自分はこれと同じ失敗を絶対にしないでおこうと思うんです」イタリア系アメリカ人としてニュージャージー州で育った彼は、率直で、早口で、仕事に情熱を持つている。
私が出会った友人はうまくいってるみたいですけどね^^

参考:結婚相談所 選び方